その昔、西アジアの一地方でコーヒーは始め
食べる「薬」として人類の前に姿を現ました。
当初はイスラム聖職者達の秘薬であったといわれています。
キリスト教徒もその効果を認め、異教徒の飲み物に洗礼を施し、
自分達のものにしたほどです。
ところが、20年ほど前「はガンを誘発する
飲み物である」との論文が発表されました。
科学的な証拠が不十分であったため、各大学、各研究機関で
研究が行われましたが、結局発ガン性は認められませんでした。
研究が進むと、適切に摂取することによって、様々な病気を
予防する効果があるということがわかってきたのです。
アジア生まれの素晴らしい飲み物、「お茶」とともに
古くは貴人しか飲むことが許されなかった飲み物。
ともに美味しく、からだにも良い健康飲料だったのです。
各成分にはまだ不明な点も多く、追加試験が必要なようです。
しかしながら、中東、ヨーロッパ諸国が数百年の長きに渡って
「健康食品」「生鮮食品」として扱ってきた飲み物です。
お茶と同じ様に上手に付き合えば、健康維持の面でも
良きパートナーになってくれるに違いありません。
各有効成分は「生豆」が一番壊れずに残っており、
浅煎りから深煎りに煎られていくうちに減少していきます。
(一部例外、解明されていないものを除く)
(※1)トリゴネリンが焙煎によりニコチン酸に変化。
タバコのニコチンとはまったくの別物で、
人体に欠かせないビタミンB群の一種
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