生豆コーヒー通販商会


【コーヒーの生豆について】



 私は薬屋さんではありませんが、コーヒーに薬効成分が
含まれていることは知っています。その成分を摂取する場合
「生豆(なままめ・きまめ)」からが一番良いといわれています。
ですが、生のままですと渋味、エグ味、酸味、雑味が強いので、
美味しくいただくことは困難ですし、最近の研究でどんなに
体に良いといわれている食品でも、摂取する本人の脳が
「不快な味」「不快な香り」だと認識すると有効成分の働きが
極端に悪くなることが明らかにされつつあります。
そう考えますと焙煎豆の生み出す香りの力(※2)を
有効利用するためにも、やはり焙煎して楽しむのが一番
ということになります。

 生豆を見たことがない方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
色は淡い緑色〜濃緑色であり “green beans” あるいは
“green coffee” と呼ばれています。
銘柄によってはロウをかけた様な美しいものもあります。
よく見るとの粒の大小、色の濃淡、表面がツルツルしたもの、
ザラザラしたものなど様々です。これは産地、乾燥方法、品種、
保存期間などが影響しています。
色の濃淡は含んでいる水分の量が関係しています。
同じコーヒー豆でも、保存期間が長いと水分が抜け緑色から白色に
変色していきます。(※1)
白を通り過ぎると黄色がかってきますが、モカなど
元々少し黄色がかっているものもあります。
コーヒーの生豆の香りは青臭くてとても良い香りとはいえません。

(※1)銘柄によっては元々白っぽいものもありますから、
白いから古い豆とは限りません。


(※2)コーヒーの焙煎豆から抽出したコーヒーの香りの成分には
知的作業の能率を上げる効果、アルファー波を増やす
リラックス効果が認められるそうです。

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