コーヒー豆知識‐コーヒー用語辞典

  

    

コク [body]

 抽出液の濃度、重量感



国際コーヒー機構(I C O)

 1962年に成立した I C A(国際コーヒー協定)が
発効するのにともない、協定の運営を管理するため
1963年に発足した政府間の組織体。



コーヒーシュガー [coffee sugar]

 氷砂糖の一種でカラメル溶液を加えて茶褐色に
着色した小粒の砂糖。
少しずつ溶けていくため、味の変化を楽しむことが出来る。



コーヒーチェリー [coffee cherry]

 赤く熟れたコーヒーの実.。
熟した実がサクランボに似ていることから、こう呼ばれる。
コーヒーチェリーの中には、種子が2粒向かい合って入っている。
この種子は、内側から固い殻のパーチメント、果肉、外皮
と三重に固く保護されている。
パーチメントを取り除くと生豆になる。

リンク:コーヒー豆の構造図



コーヒールンバ [coffee rumba]

 原曲:モリエンド・カフェ [Moliendo cafe]
    作詞・作曲 ホセ・マンソ・ペローニ [Josse Manzo Perroni ]

コーヒーを挽きながらというラテンの名曲。

中沢 清二 訳詞

 昔アラブの偉いお坊さんが
 恋を忘れた あわれな男に
 しびれるような 香りいっぱいの
 こはく色した 飲みものを教えてあげました
 やがて心うきうき とっても不思議このムード
 たちまち男は 若い娘に恋をした

 コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム
 南の国の情熱のアロマ
 それは素敵な飲みもの コーヒー モカマタリ
 みんな陽気に飲んで踊ろう
 愛のコーヒー・ルンバ



コピ・ルア [kopi luwak]

 ジャコウイタチ科の動物、パームシベット
(学名:Paradoxurushermaphroditus)が
一度コーヒー豆を食べた後に糞として
排出する豆をコーヒー豆として利用するもので、
その希少価値から現在USドルで1kg約$1000
で取引されている非常に高価なコーヒーである。
年間数百kgほどしか生産されないという。
分析の結果、双方のコーヒー共に、
ジャコウネコの消化活動がコーヒー豆の
タンパク質をより小さな物質に分解し、
それがコーヒーの味わいをより深く、
更にその香りを豊かにしていることを発見、
また一部のタンパク質は完全に分解され、
それがコーヒーに更なる苦味を
与えていることが明らかになったという。
(Nature)



コーヒーベルト [coffee belt]

 赤道を中心にした南北回帰線(北緯25度、南緯25度)
の間がコーヒー栽培に適した地帯である。
コーヒーベルトの範囲内でも気候、標高、降雨、土壌などの
条件が必要である。



コーヒーメーカー [coffee maker]

 コーヒーをいれる道具。
サイホン・パーコレーターなど各種についていうが、
特に電動のドリップ式のものをさしていう。



混合焙煎

 プレミックス [pre mix] のこと。
焙煎する前にあらかじめ二種類以上の生豆をブレンド
した後に焙煎する。生産効率が上がるが、
それぞれ個性の違う豆を最高の状態に仕上げることは
不可能に近いと思われる。



コンゲンシス [coffea congensis]

 野生種の一種。
アラビカ種、カネフォラ種、リベリカ種
の三大栽培種以外にもアフリカ大陸には
野生種が広く自生する。


  



                              

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