コーヒー豆知識‐コーヒー用語辞典

  

    

配合

 ブレンド [blend] 。

1.品質の良い高価な豆に、品質の悪い安物の豆を混ぜ、
  製品量の増量をはかる。

2.焙煎したコーヒー豆を、それぞれ持っている特徴を生かして混合し、
新しい味わいを作ること 。



焙煎

 焙(ほう)じ煎(い)ること。
生豆に火力を働かせて煎り上げること。
ロースト [roast]。


焙煎度 [degree of roast]

 コーヒーはその生豆の特性を引き出すのに
最適な煎り止めポイントがある。
それを理解しやすくするために、
焙煎度ごとに命名されている。

リンク:焙煎度 [degree of roast]



胚乳

 種子。コーヒーの生豆。



ハイ ロースト [high roast]

リンク:焙煎度 [degree of roast]



パケッタード [paquetado]

 自然乾燥時に雨にうたれ
センターカット部が赤く変したもの。
センターカットに赤土が入った豆。



パーコレーター [percolator]

 ポットの中の上部のバスケットにレギュラーコーヒー粉を入れ、
ポットに熱湯を入れて加熱すると湯がパイプを通って上部の粉と接触し、
コーヒーを抽出する器具。18世紀までヨーロッパでは、
ほとんどこの方式でコーヒーを抽出していた。



パーストクッロップ [past crop]

 前年度の収穫品



バランス [balance]

 アメリカスペシャルテイコーヒー協会(SCAA)
の評価基準項目のひとつ。



バリスタ [barista]

 バーテンダー [bartender]のこと。
イタリアのバールでエスプレッソをいれたり、接客を担当する人。
新しいメニューを考え出すのも彼らの仕事である。
酒を扱うバーテンダーと同様、年々技術が向上している。
SCAAのコンペティションではバリスタ選手権が開催される。
バリスタには、コーヒー豆の特性や抽出技術を熟知し、
常においしいコーヒーと最上のサービスを提供することが求められる。



パーチメント [parchment]

 果肉とシルバースキンの間にある柔らかな内果皮。
ベージュ色をしている。
良好な品質を保つため、生産国ではこのパーチメントの付いたまま保存し、
出荷直前に研磨して生豆にする場合もある。

リンク:コーヒー豆の構造図



バール [bar]

 イタリアではエスプレッソなどを提供する立ち飲みコーヒー店。
barでエスプレッソなどを提供するプロのコーヒー職人達のことを
「バリスタ」と呼ぶ。



パルプ [pulp]

 果肉。
コーヒーの実の赤い外皮の中にある果肉。
別名:ポルパ [polpa]。

リンク:コーヒー豆の構造図



ハンドピックド [hand picked]

 精製された生豆から手作業で欠点豆を取り除くこと。
焙煎後も貝殻豆、焦げた豆などを手作業取り除く。
この作業を行うことにより、品質の向上をめざす。


  



                              

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